蕎麦を通して日本文化と地域への貢献

蕎麦」は昔からソウルフードとして人々に親しまれて来ました。
そして昔から蕎麦屋は街の社交場としての役割を脈々と果たして来たのです。

昨今、オンラインでの生活が浸透しつつある、この時代だからこそ、大人から子供まで、人と人とが直接集まれる「交流の場」としての役割を果たしていきたいと考えています。

地域の方々と共に、日本の心『和』の文化を 全国に、また世界に発信して、異なる文化との交流に貢献して行きたいと思っています。

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